会計事務所向け『職員教育プログラム』 
 
この『職員教育プログラム』は職員の【顧問先開拓の行動力】【企業防衛の提案力】【決算説明時の説明力】を高める為に【ロールプレイング】を中心に行う所内研修です。
単なる研修だけでなく、職員毎に毎月ターゲットを決めて、いつまでに、何をどうすると言う事まで本人に申告して頂き、それを専用ボードで『見える化』のチェックをします。
公衆の面前で具体的な約束を行う事でその実行率が大きく上がるようになります。

T.教育の目的と狙い
1.ロールプレイングを通じて、職員の説明力、会話力、提案力を上げる
2.担当毎・該当顧問先毎に毎回テーマを決めて、模擬提案を行う
3.ロープレで社長役を経験する事で、社長の立場も擬似経験する
4.テーマ設定した事は、専用ホワイトボードで進捗管理を行う
5.ロールプレイングで実地研修する項目
  @顧問先へ提案する面談を想定する場合
    例  企業防衛、会議指導、株式評価等の生産性が上がる項目
  A顧問先に対して説明しなければならない場合
    例  決算説明、収支予想説明 等
  B顧問先に対して新規開拓の紹介依頼や人脈から指名紹介を頂く場合
    例  セカンドオピニオン受注、紹介依頼から詰めまで 等
6.11.12月は来年度事務所経営計画作成と個人目標設定作業を行う
7.2月以降は、指定職員の目標進捗状況の確認とロープレを併用して行う

U.教育研修の進め方
1.13:30〜17:30までの4時間の研修
2.毎回テーマ別の講義の実施
3.講義後、毎回、指定職員数名がロールプレイ対象者
4.司会進行と講義、意見、目標の記入はラダー経営が行う
5.ロープレにむけてのコメント及び前回ロープレ時の意見の公開
6.ロールプレイングに入る前準備・・・
該当職員から発表してもらう

  
@顧問先へ提案する面談を想定する場合
    ・該当企業別・提案商材別に予想される『質問』『否定』を整理
      (プロジェクターで見ながら整理・・・記入はラダー経営)
    ・面談の条件設定の確認
      (社長役に、提案までの経緯や状況を説明)

      (今日の面談では、何処まで説得するかのゴールの確認)

      ・契約まで持っていくのか

      ・根回しまでで収めるのか
      ・情報提供だけなのか
  
A顧問先に対して説明しなければならない場合
    ・説明会の条件設定・・・該当職員が発表
      (説明会参加者、説明の経緯等)
      (予想される質問やどこまで説明するかのガイドライン)
      (準備資料の確認)
    ・『説明力ロープレチェックリスト』の確認・・・ラダー経営が説明
7.ロールプレイング開始
  @社長役とオブザーバーに分かれる
  Aロープレ時間は1回20分
  Bロープレ後は、オブザーバーから良い点、改善点の意見交換
  C各オブザーバーに意見をPCに入力・・・入力はラダー経営
  D本人の反省
  Eラダー経営による講評とまとめ
8.ロープレ後
  @専用ホワイトボードに提案までの準備と提案日、結果報告日を記入
  A該当日に朝礼等で報告をする・・・・これは日常業務で実施

V.実施スケジュール
実施月 実施内容
1ヶ月目 @『中小零細企業の社長の特徴と信頼される職員の接し方』講義
A『ロールプレイングの進め方』説明
B数名のロープレ対象によるロープレ実施(1名20分)
C各ロープレ終了後は反省会と目標ボードへの記入
2ヶ月目 @前回ロープレ対象者の実施状況確認(ホワイトボードチェック)
A『来期経営計画書作成の進め方』講義
B来年度の経営方針の意見検討会
C数名のロープレ対象によるロープレ実施(1名20分)
D各ロープレ終了後は反省会と目標ボードへの記入
3ヶ月目 @前回ロープレ対象者の実施状況確認(ホワイトボードチェック)
A『個人目標設定の仕方とフォーム記入の仕方』講義
B個人目標の内容についてに検討
C数名のロープレ対象によるロープレ実施(1名20分)
D各ロープレ終了後は反省会と目標ボードへの記入
4ヶ月目 @前回ロープレ対象者の実施状況確認(ホワイトボードチェック)
A2008年度の経営方針、個人目標発表
B『2008年の経営環境・経済環境』講義
C数名のロープレ対象によるロープレ実施(1名20分)
D各ロープレ終了後は反省会と目標ボードへの記入
5ヶ月目 @前回ロープレ対象者の実施状況確認(ホワイトボードチェック)
A『コーチングの理論と実践』講義
B個人目標の実施状況にチェック・・・職員の半分
C数名のロープレ対象によるロープレ実施(1名20分)
D各ロープレ終了後は反省会と目標ボードへの記入
6ヶ月目 @前回ロープレ対象者の実施状況確認(ホワイトボードチェック)
A『コーチングの理論と実践』講義
B個人目標の実施状況にチェック・・・職員の半分
C数名のロープレ対象によるロープレ実施(1名20分)
D各ロープレ終了後は反省会と目標ボードへの記入
※7ヶ月目以降は3ヶ月経過後に日程決定
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